
概要
4年目の発行にあたり、日経統合報告アワード等での評価の潮流を加味して、2030年に向けたありたい姿に向けた「価値創造ストーリー」を分かりやすく伝える方針をご提案・制作支援をしました。 また、ワークショップにより「東邦チタニウムさしさ」をブランドアイデンティティプリズムやムードボードに集約し、表現のチューニングを行いました。
背景・課題
4年目の発行を前にして、今後どのようにしていくかの方針を検討したいと考えられてました。
また、日経統合報告アワードのフィードバックレポートが返ってきてましたが、評価者による評価点のバラつきなどもあり、どう読み解けば良いのか判断に困られておりました。
施策・アプローチ
専門家による統合報告の潮流の解説と、日経統合報告アワードのフィードバックレポートに対しての読み解きを実施しました。
そして、競合他社とも比較して、同社のコングロマリット・プレミアムの訴求や2030年に向けたありたい姿に向けた「価値創造ストーリー」を分かりやすく伝える方針をご提案しました。
具体的には「各事業が持つ今後の可能性のアピール」「3事業を持つことのメリット・価値の説得」「新事業に対する期待感の醸成」を盛り込む編集プランに落とし込みました。
また、表現においても改めて「東邦チタニウムさしさ」は何かをワークショップを通じて可視化。
ブランドアイデンティティプリズムを活用して、強みとなる重要キーワードの抽出と、ビジュアルの世界観を再設計しました。
成果
「社長メッセージ」では、市場や事業展開に対する自身の洞察や危機意識が語られるなど、読みごたえがある内容にバージョンアップできました。
また「価値創造プロセス」図をベースに「ありたい姿の実現に向けた価値創造ストーリー」のレポートへと進化させました。
「経営資本」の説明ページでは、強化戦略の他に短期的・中期的課題の掲載など充実させることができました。
デザインに関しては、2025年は中期経営計画の最終年にあたることから、トーン&マナーを大きく変えず、これまのトーンマナーを継続する方針でリデザイン。2026年以降のビジュアルについても議論することで、今後のイメージも共有できました。











